イベントの説明
概要
最近何かと話題のAR(拡張現実感)やVR(仮想現実)。HMDをはじめとするデバイスも低価格化してこれらの技術の体験が非常に身近になってきましたが、実は開発ツールも多数登場しその敷居は下がっています。
本セッションではオープンソースで提供されているAR/VR開発ツールの例としてA-Frameを用いたWeb AR/VRや、MicrosoftのMRデバイス用コンテンツ開発ツール、オープンソースのHMDなどについてその利用方法などをご紹介いたします。
参加対象
ARやVR開発を検討している方や興味のある方
参加条件
特になし
※会場にWiFi&電源タップは準備されています
発表者
資料 資料をもっと見る/編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。